キリスト教にはカトリックとプロテスタントがあり、それぞれ葬儀の内容も異なります。
カトリックでは儀式に重点をおいて行われます。
カトリックの追悼儀式「追悼ミサ」
カトリックの場合、亡くなった日から3日目、7日目、1カ月目に「追悼ミサ」、1年目には「死者のための祈念のミサ」が行われます。 しかし現在では、3日目、7日目の追悼ミサは省略されることが多いようです。 これ以降は特に決まりはなく、毎年の亡くなった日や、地域のしきたりに合わせて3年目、7年目、 10年目などに追悼祈念ミサを行います。
追悼のミサは教会で行われ、遺族、親族、友人、知人を招いて行われます。 ミサの後は茶話会などを開いて故人をしのびます。 また、毎年11月2日は「死者の祈念日」です。 死者のための特別なミサが行われるので、遺族は参列します。
教会・神父への謝礼の渡し方葬儀の謝礼は、教会への寄付、献金という形で差し出します。 渡す際は、無地の白封筒に「献金」「ミサ御礼」などと表書きします。 それとは別に、神父に対して謝礼を渡す場合は、「御車代」「御礼」と表書きして、別に包むのが一般的です。 金額に決まりはありませんが、分からない場合は教会や葬儀社に相談しましょう。







