長岡セレモニー
フューネラルアドバイザー 江口 慶太朗 Keitaro Eguchi私は、「迷わない」「悩まない」「中途半端にしない」の3つを心掛けています。
大切な方とのお別れの時、悲しみに暮れているご家族が不安を感じることなく、「この人に任せれば安心」と感じ、支えとなれるような立ち居振る舞いができるよう努めています。
「この人が来て安心」と感じていただくことです。
ご葬儀は予定も立てられず、万全の準備もできないまま訪れます。
結婚式と違い、数日という短い時間で多くの事を決めていただかなくてはならず、心身共にご負担が大きくなってしまうケースがほとんどです。
そのような中、ご家族にとって一番必要となるのは「信頼できる方々の支え」です。
それは人によって家族・親族の方、または友人、中にはペットという方もいるでしょう。
私はその「信頼できる方々」の一人になりたいと考えています。
そのために、ご葬儀といえ笑顔で雑談を多く取り、ゆっくりとした口調で「聞けばなんでも答えてくれそう」と感じていただける雰囲気作りを大切にしております。
大切な方を亡くし、まだ悲しみも疲れも癒えない中で、ご葬儀後ご自宅に伺った際に「あなたが担当してくれて故人も喜んでくれていると思う」「みんなからいい葬儀だったと言ってもらえましたよ」とお茶やお菓子をいただきながら雑談交じりでお話いただけた時に、少しは支えになれたのかと嬉しく、また頑張っていこうと感じます。
ご葬儀後に、直筆のお手紙を頂戴したことです。
そこには無事に49日も納骨も済んだ報告と、いつでも家にお茶でも飲みに来て欲しいというお言葉が綴られていました。ほんの数日間というご葬儀の間で、ご家族の心に残らせていただけたことをとても嬉しく思いました。
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